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頭がぼんやりしてはいたものの、
次の異変にはさすがに気が付きました。

一樹くんの手が、
直に、おなかに触れたのです。

冬の、中学生の服装なんて、無防備なものです。

セーラー服の上下と下着、
そして寒さ対策のために中に着たままにしてある、
学校の体操服だけ。

そんな無防備な服装でしたから、
一樹くんは、セーラー服をまくり上げ、
中の体操服を、スカートから引き上げ、
同じようにまくり上げるだけで、
わたしのおなかに触れることができました。

一樹くんの手は、熱くも冷たくも感じる不思議な感じで、
でも、その温度が、その感触が、一瞬気持ちよかったです。

一樹くんは、静かにおなかをさすっていました。
他の人が見たら、もしかしたら、
おなかが痛いと言っている人を
看病しているかのようにも見えたかもしれません。
それくらい、弱く、小さな触れ方でした。

実際は、看病なんて優しい顔はしておらず、
ニヤニヤと、わたしを観察しているようでした。
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