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すんなりと、スポーツブラをくぐり、
中に入り込んだ手は、
温かくて、優しくて、
それでいて、
熱っぽいわたしの体にはひんやりとも感じ、
すごく、きもちよかったです。

さっきまであんなにいやがっていたのが嘘のように、
わたしのからだも心も、一樹くんの手を求め始めていたのだと思います。

一樹くんが触れるたびに、
わたしは胸を突きだして、
触って触ってとアピールする、
そんな姿だったのです。

「ユリって、エッチしたことある?」
不意に、一樹くんが聞いてきました。
男の子にそんなことを聞かれるなんて恥ずかしくて、

小声で答えました。

もちろん、

「ないよ」


と。



すると、いやらしい顔で、
「それなら、初めてなのに、そんなにいやらしいんだね」
と。

「え?!」

「だって、おっぱいを触ると、
どんどん突き出してくるじゃん。
触ってほしいからでしょ。」

びっくりしました。
そんなこと、しているつもりなかったのに。

「おっぱいでそんなにいやらしいなら、
先っぽ触ったらどうなるんだろうね?」

「さ、さきっぽ?」

何のことだろう?

「んやぁぁぁっ!」

聞く間もなく、突然来た刺激に、声を上げてしまいました。

その瞬間には、「先っぽ」が何のことか、すぐに分かりました。

すごく気持ちいい。
あったかいとか、優しいとか、そんな気持ちよさじゃなく。
体が宙に舞い上がって、急降下して、
地面に叩きつけられるような、
そんな怖さも含んだ、訳の分からない気持ちよさでした。



少女マンガを読んでいると、
中学生でも、性の知識は入ってきて。
その中にあったエッチなシーンに描かれていたことを、
自分がされてるなんて。

でも、中学生が読むような本だもの、
想い合っていないのにそんなことをするシーンは、
さすがに頭になかったと思います。

それでも、
「先っぽ」=乳首
を触られたわたしは、
悲鳴を上げながら、
感じていました。

その一瞬だけで、
一樹くんに乳首を触られることへ、
虜になってしまいました。

「ユリ、やっぱりさっきよりいやらしくなってるよ。
背中、すっごく反ってる。
おっぱい、突き出しすぎじゃないの。」

そんな風に言いながら、一樹くんの手は、
胸全体を触る、さっきまでの優しい触り方に戻ってしまっていました。

そう。
戻った、のではなく、
戻ってしまった、と感じました。
寂しいと。

「ユリ、おっぱい突き出しすぎだって。
さっきまで、触るのいやがってたくせに。
もしかして、また乳首触られたいの?」

ニヤニヤしながら、いやらしく、聞いてきました。

恥ずかしくて、そんなこと、答えられません。

………………

………………

………………


わたしが答えずにいる間、
ずっと、
優しく、優しく、触り続けていました。

………………

………………

「触って欲しいんじゃないんだ。
じゃあ、やめるね。」

突然、手が体から離れました。

「え、まって…」

「何、ユリ。
やめてってあんなに言ってたから、やめたのに。
何なんだよ。」









「……………………………さわって」









とうとう、自分から言ってしまいました。


まだ中学生なのに。


こんな恥ずかしいことを、


同級生の子に言ってしまいました。
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コメント

こんにちは、初コメです。
コミュから来ましたよ。

ちゅ、中学生でこんなこと…。
今後の展開がドキドキです。

そっか…中学生かぁ…。

さそり座のKさん、ありがとうございます。
やっぱり、中学生だと、こんなことって少ないですよね(>_<)

なかなか進みが遅いですが、今後もよろしくお願いします。

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